仏像のご尊顔を静かに堪能。観賞の作法は?

カテゴリ : 寺社散策と見仏の楽しみ

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画像引用:今、仏像に会いに行こう

国宝級の仏像をこころゆくまで堪能

幾多の歴史を超えて大切にされてきた仏像は一体一座、それぞれに重厚で美しく、見つめていると伝わってくるものがあります。京都一人旅ではお気に入りの仏像を時間を忘れて堪能しましょう。

仏像の観賞の作法とは?

仏像に限らず、お寺を拝観するときは、以下のようなマナーを心がけましょう。

  • 肌を露出した服装や裸足は避ける
  • 寺の中に入るときは、帽子やサングラスをとる
  • 仏像などだけでなく、調度品や壁などにもあまり触れないようにする
  • 許可された場所以外では撮影しない

社寺では多くの場合撮影禁止ですが、これは撮影そのものを止めてほしいというよりは、本殿・本堂の静かな雰囲気を乱してはいけないというのが第一の目的です。建物にも敬意を表して、静かにゆっくりと歩きましょう。

仏像を拝見するときは、座るなどして低い姿勢から仰ぎ見るのが基本です。

弥勒菩薩像(広隆寺

  • 画像引用元:ウィキペディア

  • 広隆寺は、法隆寺などとともに聖徳太子が建立した「日本七大寺」のひとつで京都最古の寺院です。国宝は二つあります。「宝冠弥勒菩薩半跏思惟像」はアカマツの一木造で、不思議な微笑と右手を頬にあてた姿に気品が漂います。「宝髷弥勒菩薩半跏思惟像」はクスノキ製で、悲しげな表情にも見える表情をしています。

阿弥陀如来坐像、観世音菩薩像、勢至菩薩 (三千院

  • 画像引用元:京都大原三千院

  • 国宝の「阿弥陀如来両脇士坐像3躯」は重要文化財の往生極楽院に安置されています。金色に輝く三座は人を極楽へいざなう姿といわれています。慈悲の心を受け止めた後は、美しい庭を散策しましょう。

楊貴妃観音像(泉涌寺:せんにゅうじ)

  • 画像引用元:御寺 泉涌寺

  • 美仏として名高い「楊貴妃観音」は、玄宗皇帝が楊貴妃の冥福を祈って造ったと伝えられ、美しく慈愛に満ちた表情と鮮やかな彩が特徴です。1楊貴妃にあやかり、美人祈願、良縁祈願をする女性が多数訪れます。

帝釈天像、持国天像、立体曼荼羅、大日如来像ほか(東寺

  • 画像引用元:関心空間

  • 象に乗った「帝釈天像」は優雅で大陸的、「持国天像」は剛健で威嚇の表情と、バリエーション豊かな仏像美術が鑑賞できるのが東寺です。「立体曼荼羅」は、空海が考案した曼荼羅を立像で見せる仏像群で、臨場感にあふれ、美術的にも価値の高いものです。
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